クラウドフレアは2026年5月22日、Project Glasswingの一環として行った、AIモデル「Claude Mythos(クロード・ミュトス)」の検証結果「Project Glasswing:Mythosが私たちに示したこと」を公開した。
Project Glasswingは、アンソロピックが主導するサイバーセキュリティ・イニシアチブであり、IT・セキュリティ業界の主要企業と連携して、Claude Mythosを防御目的で早期評価・活用するものだ。クラウドフレアはこの一環として、ランタイム、エッジデータパス、プロトコルスタック、コントロールプレーン、そして同社が依存するオープンソースプロジェクトにわたる稼働中のコードで Mythosを検証した。
主なポイントとして、他のモデルもMythosと同様の根本的なバグや問題の一部を発見していたが、それらは「チェーンを構築する」ことができず、バグを表面化させるだけで止まってしまうのに対して、Mythosは従来なら見過ごされていたであろう低深刻度のバグを取り上げ、それらを単一の、より深刻なエクスプロイトへと連鎖させることができるといった点を挙げている。









