ブロードバンドタワーと石狩再エネDC第1号、 IOWNを基盤としたコネクティビティサービス提供へ

ブロードバンドタワーと石狩再エネデータセンター第1号(ISRD)は2026年4月13日、北海道・石狩市でISRDが2026年の開業を目指している再エネ100%で運用するデータセンター(石狩再エネデータセンター)事業に関連して、ブロードバンドタワーが提供するデータセンター向けネットワークサービス「dc.connect NeX」を活用したコネクティビティサービスの提供に向けて連携すると発表した。

石狩再エネデータセンター第1号の外観

石狩再エネデータセンター第1号の外観

今回の取り組みでは、NTT東日本の「All-Photonics Connect powered by IOWN」(APC)を活用し、地方立地でありながらも、都心部のデータセンターと同等のネットワーク品質と接続性の実現を目指す。再エネを基盤とするデータセンターの環境価値と、高速・低遅延な光ネットワークを融合させることで、持続可能かつ競争力のあるデジタルインフラの構築を推進するとしている。

構成イメージ

構成イメージ

まずはブロードバンドタワーの「新大手町サイト」との接続を開始するが、今後は関西地区のデータセンターとの接続も可能となる予定。また、石狩再エネデータセンターが提携する「ニュートラDCシンガポール」(シンガポールを拠点に、高性能かつ高信頼のデータセンターサービスを提供する事業者)との接続にも活用される計画だ。これにより、地方データセンターを起点としながら、東京・大手町エリアを経由し、シンガポールをはじめとする海外拠点への接続が可能となるという。

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