NTTドコモビジネスは2026年2月26日、企業がデータスペースへ“かんたん・セキュア”に接続できる「データスペース接続ハブ」のプロトタイプを公開した。
このシステムは、同社の統合ネットワークサービスであるNaaS(Network as a Service)とデータスペースを利用するために必要な機能を統合したもの。国内企業の現場から簡単な操作で安全にデータスペースにつながる仕組みを提供する。

データスペース接続ハブのイメージ
シンプルなUIで商用データスペースでのファイル共有機能を利用できること、通信キャリアのNaaSである「docomo business RINK」のコア機能であるセキュアドWANを利用した商用データスペースへ安全に接続できることを特徴に挙げている。自動車産業のサプライチェーンでのデータ連携を目的としたデータスペースであるCatena-Xなどへも簡単かつセキュアに接続できるという。
接続については、データスペースとの接続に必要なマネージドコネクタの操作を簡素化したシンプルなユーザーインターフェースを提供。直感的な操作によるファイル共有を実現した。具体的には、ドラッグ&ドロップのみでデータスペース上でのファイル公開が可能となり、専門的な設定を必要とせず、容易にデータ交換を開始できる。









