KDDIと滋賀県が包括連携協定 ドローンやStarlinkで琵琶湖の環境保全へ

滋賀県とKDDIは2026年2月4日、「湖国」との共創に向けた包括連携協定を締結したと発表した。KDDIが有する通信やデジタル技術などを活用し、琵琶湖や豊かな山々に囲まれた「湖国」滋賀県ならではの地域社会の課題の解決と発展を図ることが同協定の目的となる。

協定締結式の様子

協定締結式の様子

滋賀県では、琵琶湖の環境保全に向けた取り組みや、毎年発生している水難事故や樹林帯での遭難などへの対応といった課題を抱えている。今回の協定により、AIドローンやStarlinkを平時・有事問わずフェーズフリーに活用し、平時における琵琶湖の環境保全や、琵琶湖にかかる橋の点検に加え、有事の水難事故発生時に迅速に対応できる体制づくりを目指す。

また、KDDIの人流データを活用し、観光振興や地域交通網の最適化に取り組むことで、県民サービスの向上を図るほか、縮小が進む公共交通への対応や、さらなる観光誘客につなげていくとしている。

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