オプテージは2026年1月30日、1月29日に「オプテージ曽根崎データセンター(OC1)」を開所し、運用を開始したと発表した。

OC1は、主要なメガクラウド等のアクセスポイントがある堂島・心斎橋エリアから3km圏内に位置する都市型コネクティビティデータセンター。国内大手IX(インターネットエクスチェンジ)の接続拠点を複数有するとともに、多様な回線事業者やISP、主要なクラウドサービスへのシームレスな接続が可能だ。
また、OC1内で顧客のラック同士を光ファイバーで構内接続できるため、コンテンツ事業者や通信事業者など、他事業者との接続ニーズを持つ顧客も幅広く活用できるという。
最新の高効率空調システムの採用や最適なエアフローの設計等により、高密度・高負荷な設備にも対応。都市部に位置し高い外部接続性を有するOC1は、低遅延が求められるAI推論用GPUサーバなど、AIサービス向け設備の設置にも適しているという。
監視・運用を24時間365日体制でサポートするマネージドサービスをはじめ、入退館管理やラックごとの電力使用量がリアルタイムに確認できる「カスタマーポータル」、手順書不要でオプテージのインフラエンジニアが作業代行を行う「ライブオペレーション」など、オプションサービスも幅広くラインアップする。
さらに、関西電力およびKDS太陽光と締結済みのコーポレートPPA(電力購入契約)と、関西電力が提供する電気料金メニュー「再エネECOプラン」を組み合わせることで、実質的に再エネ100%のカーボンニュートラルなグリーンデータセンターを実現。加えて、免震設計や電源系統の冗長化、72時間以上の連続稼働が可能な非常用発電機、24時間365日の常駐管理など、JDCC(日本データセンター協会)が定めるティア4に準拠した設計になっている。













