ソフトバンク子会社と北海道電力、道内在住者向けヘルスケアアプリを提供開始へ

ソフトバンクの子会社であるヘルスケアテクノロジーズと北海道電力は2025年1月31日、ヘルスケアアプリ「ほくでんヘルスケア」を2月3日より提供開始すると発表した。

ほくでんヘルスケアは、北海道の広大かつ積雪寒冷地という地域特性や高齢化の進展、医療従事者不足等により、医療機関へのアクセスが難しい地域であることを踏まえて開発されたアプリ。専任の医療チームによる健康医療相談チャットや、医師とビデオ通話で受診するオンライン診療を行えることに加え、家族等と歩数情報の共有が可能なデジタル歩数計を備える。

同アプリは、AppストアやGoogle Playからダウンロード可能だ。

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