ローカル5Gを月額30万からのマネージドで、NTT東が2022年春に「ギガらく5G」提供

NTT東日本が2022年春に、ローカル5Gのマネージドサービスを始める。利用料金は月額30万円からと低価格で、免許申請やネットワーク構築等の事前準備から、運用保守までパッケージ化して提供するという。

NTT東日本が2022年春から、ローカル5Gをマネージドサービスとして提供する「ギガらく5G」を開始する予定だ。2022年1月24日からオンライン形式で開催している「NTT東日本 Solution Forum 2022 ONLINE」の基調講演で井上福造社長が発表した。

ギガらく5Gは、5Gスタンドアローン(SA)環境を月額30万円程度からの料金で利用できるという。

井上社長は、「ローカル5Gには大きなメリットがある一方、導入コストが高い、構築・運用に専門知識が必要なことが課題だった」とし、これを解決するため免許申請やネットワークの設計・構築、電波シミュレーション、運用開始後の運用保守まで「ワンパッケージで提供する」とした。

NTT東日本 代表取締役社長の井上福造氏と、「ギガらく5G」の概要
NTT東日本 代表取締役社長の井上福造氏と、「ギガらく5G」の概要

NTT東日本は、東京都および東京大学との連携協定により、東京都江東区のDX推進センターにローカル5Gの実証環境を構築し、中小企業によるローカル5Gを活用した新製品・技術開発のサポートを行っている。

このDX推進センターにおけるローカル5G環境は、NTT東日本と東京大学が同大の本郷キャンパス、調布市のNTT中央研修センタに開設した「ローカル5Gオープンラボの設備をシェアしたもの」(井上社長)。このように複数のロケーション/ユーザーで「ローカル5G設備を共同利用するかたちをさらに発展させてた形態として」、春に開始するギガらく5Gの提供につなげていくという。

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