IoT時代、製造業が「デジタル化の旅」で歩むべき3つのステージとは?

製品開発のデジタルトランスフォーメーション(デジタル変革)は、3段階のプロセスを経て実現する――。PTCジャパンは2017年2月21日、記者会見を開催。米PTCバイスプレジデントのケビン・レン氏が、IoT時代、製造業はどのようにデジタル化に取り組むべきかについて話した。

デジタルトランスフォーメーション(デジタル変革)に向けた取り組みが、あらゆる業界で進んでいる。もちろん製造業もそうだ。

「製造業トップ100社のうち、40社は製品をサービスとして提供する方向へ動いている。製品から得られる価値・効果を、サービスとして販売・提供するということだ」

製造業向けのPLM(プロダクトライフサイクル管理)ソリューションに加え、最近はIoTプラットフォームなどにも注力する米PTCでバイスプレジデントを務めるケビン・レン氏はこう述べた。

また、製品のコネクテッド化、すなわちIoT化も本格化しつつある。「グローバルメーカーの70%は今年、自社製品がコネクテッドになる」

製造業におけるデジタル化の主なトレンド
製造業におけるデジタル化の主なトレンド

グローバルメーカーたちが着々とデジタル化を進めている様が窺えるが、とはいえデジタルトランスフォーメーションは一気に成し遂げられるものではない。

レン氏は、製品開発のデジタルトランスフォーメーションの道のりを「デジタルエンジニアリングジャーニー」と表現したうえで、このジャーニーは3段階で進んでいくと説明した。

製造業は一体、デジタル化の旅路をどう歩むべきというのだろうか。

デジタルエンジニアリングトランスフォーメーションの3つのステージ
デジタルエンジニアリングトランスフォーメーションの3つのステージ

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