リバーベッドがSD-WANを一般販売 その3つの代表的ユースケースとは?

SD-WANへの注目が高まる中、リバーベッドテクノロジーがいよいよSD-WANソリューション「SteelConnect」の一般販売を開始する。WANに加えて、クラウド接続やLANもSoftware-Defined化できる。

リバーベッドテクノロジーは2016年10月4日、記者説明会を開催し、SD-WANソリューション「SteelConnect 2.0」を10月から販売すると発表した。

SteelConnectは、リバーベッドが今年1月に買収した独Ocedo社の技術をベースにしたソリューション。今年4月にSteelConnect 1.0を発表しているが、一部顧客に限定した提供にとどまっており、一般販売されるのは今回のSteelConnect 2.0からとなる。

SteelConnect 2.0
SteelConnect 1.0と2.0の違い。一般販売となっただけではなく、多くの機能が追加された

リバーベッド日本法人で技術本部長を務める草薙伸氏は、SD-WANについてこう説明する。

「WANの世界は過去20年間ずっと変わらなかったわけだが、まず拠点側のルーターというのを何のコンフィギュレーションも必要ないゼロタッチにしよう。そして、すべてのオーケストレーション/コンフィギュレーションをクラウドの中で行って、運用の手間をなくしていこう。併せて、クラウド時代に必要なハイブリッドWANを提供しよう、というのがSD-WANの非常に大きなコンセプトだ」

当然SteelConnectもこうしたコンセプトを実現するソリューションとなっている。

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