ノキアネットワークス、川崎市に300名規模のR&Dセンターを開設

ノキアソリューションズ&ネットワークスは、神奈川県川崎市にR&Dセンターを開設すると発表した。すでに一部が稼働しており、6月には顧客や外部関係者へ公開可能になるという。

R&Dセンターには約300名が所属し、5GやNFV、スモールセルなどに関する研究開発や実証実験、検証・技術サポートなどを行っていく。

同社代表取締役社長のユハ・ペッカ・タカラ氏は、R&Dセンターを通じて「世界最先端の無線通信技術やユースケースを日本のお客様にタイムリーに紹介するとともに、5Gやクラウド製品の共同研究や実証実験等も積極的にサポートしていく」と述べている。

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