ミソラコネクトは2026年9月9日、海外で稼働する機器向けのIoT通信サービス「グローバル通信サービス」を提供すると発表した。10月1日の受付開始を目途に準備を進めており、正式な提供開始日は決定次第公表する。
ソラコムの「SORACOM IoT SIM(グローバルカバレッジ)」を活用した再販サービス。180以上の国と地域に対応し、海外に展開するIoT機器などを、国・地域ごとに現地通信事業者と個別契約することなく通信ネットワークに接続できる。
料金は円建ての月額定額制とし、利用する国・地域やデータ容量に応じて個別に設定する。海外IoT通信で発生する為替変動や通信量による料金変動をミソラコネクトが引き受け、利用企業は年間の通信コストを固定できるとしている。契約やSIMの調達、問い合わせの窓口も同社に一本化する。
「planX3」と「plan01s」の2プランを提供する。日本国内でも利用でき、planX3はNTTドコモ網とソフトバンク網、plan01sはNTTドコモ網、KDDI網、ソフトバンク網に対応する。SIMはカード型と組み込み用のチップ型(MFF2)を用意する。
今後は、利用企業向けの管理コンソールなど、サービス機能の拡充も予定している。














