インターネットイニシアティブ(IIJ)は2026年1月14日、同社が提供するネットワーク機器を遠隔で一元的に制御・管理する「IIJマルチプロダクトコントローラサービス」が、同日よりヤマハ製のネットワーク機器に対応したと発表した。
同サービスは複数メーカーのネットワーク機器を使用する企業に向け、同一の管理画面による管理を提供するサービス。ルーターの自動接続・一元管理を実現する同社独自の技術「SMF(Service adaptor Management Framework)」を基盤としている。同社製の企業向けルーター「SEIL(ザイル)」「SA-W」シリーズに加え、2025年3月にはシスコシステムズの「Cisco IOS」、およびFortinetの「FortiOS」を搭載したネットワーク機器に対応した(参考記事)。
今回、ユーザーからの要望を受け、ヤマハ製ルーター「RTX」シリーズとスイッチ「SWX」シリーズに対応した。ヤマハの製品は国内の中堅・中小企業を中心に広く利用されており、複数メーカーの機器が混在する環境においてネットワーク障害の調査・復旧業務や日頃の運用管理業務の負担軽減が期待される。
同社では今後も対応機器を増やし、サービスを拡充していく方針。














