今やビジネスに不可欠なインフラとなったWi-Fi。その製品選びにおいては、導入・構築の容易性や管理のしやすさ、通信品質の安定性などがますます重要視される傾向にある。管理対象が複数拠点に分散しているケースや、アクセスポイント(AP)が数十~数百台といった大規模ネットワークなら、なおさらだ。“いかにシンプルに管理できるか”という視点は欠かすことができない。
このニーズに応えるかたちで普及してきたのが、クラウド管理型Wi-Fiである。インターネットを経由してAPをクラウドで管理することで、複数拠点の一元管理が可能になるほか、AP導入時の設定もクラウドから適用する「ゼロタッチ設定」により、現地作業の負荷を軽減。クラウドにアクセスすればいつでも稼働状況を監視できるため、トラブル発生時の対応も迅速化できる。
このクラウド管理のパイオニアが、十年以上のサービス提供実績を持つディーリンクだ。同社のクラウド管理サービス「Nuclias Cloud」は、NTT東日本の「ギガらくWi-Fi」にも採用されており、導入実績は国内トップクラス。ディーリンクジャパン マーケティングコミュニケーション部 部長の小林重臣氏によれば「大手キャリア、自治体、ホテルなど幅広い業種に導入されている」。













