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DXを推進する上で大きな障壁となる従来型ロードバランサーが抱えている課題とは

提供◎ヴイエムウェア株式会社 2021.04.08

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ロードバランサーは今までシステムごとにActive-Standby構成で導入されるため、ネットワーク担当者は過剰な設備投資や拡張性の不足に悩まされてきた。またコントロールプレーンとデータプレーンが一体化しているため、リードタイムの長期化、可視化・分析の欠如という問題もあった。ヴイエムウェアのロードバランサー「VMware NSX(R) Advanced Load Balancer(TM)」はコントロールプレーンとデータプレーンが分離された完全ソフトウェア型で、従来型とはアーキテクチャが全く異なる。それによって、従来型のロードバランサーが抱える課題を解決、マルチクラウド対応でビジネスの成長に合わせてあらゆる環境で動作する。

DXを推進する上で大きな障壁となる従来型ロードバランサー長年、ロードバランサーはシステムごとにActive-Standby構成で導入、運用されてきており、その中で様々な課題が生まれている。1つ目が設備投資の過剰、Standbyの待機リソースやActiveの余剰リソースを有効活用できないことだ。2つ目が拡張性の不足、柔軟にリソースを拡張することができず、ハードウェア アプライアンスでは上位機種への買い換えが必要になる。3つ目が運用負荷の増大、規模が大きくなるに従って、アップグレードや管理台数が増加し、アップグレードや証明書の更新も個別に実施しなければならない。

「現場の運用担当者が一番困っているのは運用負荷の増大です。例えばOSの脆弱性が明らかになると、OSのバージョンアップが必要になりますが、1台1台行わなければなりません。バージョンアップは利益を生みませんから、担当者は保守作業を自動化したいという強い思いがあります」とヴイエムウェアの萩原健矢氏は語る。

 

ヴイエムウェア ネットワーク&セキュリティ事業部 ネットワーク&セキュリティ技術統括部 シニアスペシャリストエンジニア 萩原 健矢氏
ヴイエムウェア ネットワーク&セキュリティ事業部 ネットワーク&セキュリティ技術統括部
シニアスペシャリストエンジニア 萩原 健矢氏


また多くの企業が取り組んでいるDXを進める上でも問題がある。リードタイムが長期化するため、アプリケーション開発者やオーナーが求めるスピード感に対応できないのだ。アプリケーションを迅速に展開したいにもかかわらず、ロードバランサーの調達に何週間もかかることで、DX推進の障壁になってしまう。

 

図1.従来型のロードバランサーの課題(画像クリックで拡大)

図1.従来型のロードバランサーの課題

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