ニュース

ファナック、富士通、NTT Com、「デジタルユーティリティクラウド」実現に向け協業開始

文◎business network.jp編集部 2019.09.12

  • bookmark
  • Teitter
  • 印刷

ファナック、富士通、NTTコミュニケーションズの3社は2019年9月12日、「デジタルユーティリティクラウド」構想を実現するサービスを共同で開発していくことに合意したと発表した。

デジタルユーティリティクラウドは、工作機械業界全体で重複している社内業務の効率化と顧客サービスの高度化を目指し、デジタル革新を加速させる構想。

開発するサービスでは、工作機械の稼動状況などの設備データ、モバイルデバイスなどで収集する作業ログなどの人的データ、マニュアルや仕様書などの静的データをセキュリティ基盤で管理し、安心・安全に利用できる仕組みを提供するという。

集約したデータをAIで分析することで、ユーザー企業の社内業務におけるコストや開発リソースの低減、顧客サービスの高度化に活用する。また、工作機械業界各社やITベンダーが開発したアプリケーションなどを、工作機械業界各社の顧客向けに販売するためのストア機能も提供予定だ。

 

 


「デジタルユーティリティクラウド」のイメージ

 

3社は、これらのサービスが工作機械業界のエコシステムとして、工作機械業界各社やその顧客に幅広く利用されることを期待しているという。

サービスは2020年4月から順次提供を開始する予定。

スペシャルトピックスPR

synology1907
cloudian1907
nec1907

>> 今月の月刊テレコミュニケーション

月刊テレコミュニケーション【特集】5G時代のエッジ革命
 <Part1> 楽天の5G×MEC革命  <Part2> スマートシティとエッジコンピューティング <Part3> エッジコンピューティングでクルマはどう進化する? <Part4> ローカル5Gと相乗効果も  製造業で進むエッジ活用 <Part5> 五感をエッジデータ化  ヒト視点のエッジコンピューティング <Part6> エッジ運用の課題と対策  <コラム> 5GでエッジAIはさらに進化する

●[インタビュー] サイバーディフェンス研究所 名和利男氏「5Gへの攻撃で国家に大打撃  DX時代は通信がアキレス腱」 ●Wi-Fi 6の使い道を徹底解説 ●セキュリティ人材不足はシェアして解消 ●ビル制御システムはNWで守る ●見えてきた“90GHz帯”5Gの可能性 ほか

>>詳しい目次を見る

ホワイトペーパー

スペシャルトピックス

モバイルテクノミリ波の設計・製造を強力支援
5G時代の多様なニーズに応える!

モバイルテクノがミリ波モジュール設計開発サービスを拡充した。

エクストリーム ネットワークス5万人利用のNWをわずか2名で運用
IT管理者に嬉しいWi-Fi 6対応AP

エクストリームのWi-Fi 6対応APならAI自動RF管理など機能が満載だ。

ネットスカウトシステムズNWを隅々まで可視化してDDoS対策
ボリューム型もL7攻撃も防ぎ切る!

世界最大級の監視システムATLASで全世界のDDoS攻撃を防ぎ続ける!

Synology話題の「メッシュWi-Fi」を選ぶならSynology

ハード性能に加えてソフト機能も充実! ビジネスにも活用できる。

Cloudian HyperStore企業のGDPR遵守を強力サポート!
EB級ストレージを安価に自社構築

Amazon S3と同等のオブジェクトストレージを自社で構築・運用できる

NEC UNIVERGE SVシリーズクラウドとの連携を容易に実現!
新NEC UNIVERGE SVシリーズ

新端末を組み合わせることで、通話にとどまらない充実した機能

アクセスランキング

tc1904
20191017

「通信」の力でビジネスを進化させるbusinessnetwork.jp

Copyright(c) 2018 RIC TELECOM Co.,Ltd. All Rights Reserved. 記事の無断転載を禁じます