調査データ

国内WAN市場はクラウド需要で6.6%増 NTTコムがシェア1位を維持

文◎business network.jp編集部 2019.04.15

  • bookmark
  • Teitter
  • 印刷

IDC Japanは2019年4月15日、法人向けWANサービス市場シェアと市場予測を発表した。

これによると、2018年の国内WANサービスの市場規模は、前年比6.6%増の5954億円だった。企業の拠点間接続の需要が成熟したなか、クラウドサービスへの新たな接続需要が市場拡大をもたらした。

最大のシェアを獲得したのはNTTコミュニケーションズ(28.7%)。先進技術への積極的な取り組み、グローバルビジネスの積極展開、WANサービスとマネージドサービス、セキュリティサービスなどのワンストップ提供などによる差別化で、シェアトップを維持したという。

これをKDDI(18.0%)、ソフトバンク(14.9%)が追い上げているほか、NTT西日本(12.2%)とNTT東日本(10.4%)も地域市場で高い信頼を獲得しているとのこと。

今後に向けては、「単純な回線販売から、SD-WANや5Gなどの新技術を活用し、企業のさまざまなニーズに対応可能なソリューション型のWANサービスを提供していく必要がある」とIDC Japan リサーチマネージャーの小野陽子氏は指摘している。

 

国内WANサービス市場 通信事業者別 売上額シェア
国内WANサービス市場 通信事業者別 売上額シェア

スペシャルトピックスPR

extreme1906
nttcom1906sp
saxa1906

>> 今月の月刊テレコミュニケーション

月刊テレコミュニケーション【特集】IoTの課題解決! 10の最強メソッド
[課題1]IoTで何をすればいいのか分かりません [課題2]IoTを推進できる人材が社内にいません [課題3]中小企業でもIoTで成果は出せますか? [課題4]いつまで経ってもPoCを“卒業”できません… このほか10の課題を解決する最強メソッドを紹介!

●[インタビュー] オプテージ 荒木誠社長「情報・通信の事業統合は必然 ローカル5Gには多くの可能性」 ●DDoS対策にさらなる価値を ●イタリア発ローカル5G、日本へ ●ローカル5Gとキャリア網を連携 ●住商らが国内初ローカル5G実験 ●資生堂やドコモも参入!ビューティーテック ほか

>>詳しい目次を見る

ホワイトペーパー

スペシャルトピックス

ネットスカウトシステムズNWを隅々まで可視化してDDoS対策
ボリューム型もL7攻撃も防ぎ切る!

世界最大級の監視システムATLASで全世界のDDoS攻撃を防ぎ続ける!

Synology話題の「メッシュWi-Fi」を選ぶならSynology

ハード性能に加えてソフト機能も充実! ビジネスにも活用できる。

Cloudian HyperStore企業のGDPR遵守を強力サポート!
EB級ストレージを安価に自社構築

Amazon S3と同等のオブジェクトストレージを自社で構築・運用できる

NEC UNIVERGE SVシリーズクラウドとの連携を容易に実現!
新NEC UNIVERGE SVシリーズ

新端末を組み合わせることで、通話にとどまらない充実した機能

インテルキャリア網もクラウドネイティブへ
5G革命を推進するインテル

インテルが5G時代の新NW実現に向けた取組みを加速させている。

エクストリームネットワークスWi-FiとIoTをAIが自動で管理
10万人のスタジアムに搭載

「Smart OmniEdge」がネットワークエッジのトラブルから解放する!

NTTコミュニケーションズeSIMを本格提供! 垂直統合で企業のIoT活用を支えるNTT Com

国内MVNO初のリモートプロビジョニング対応eSIMサービスも提供開始

サクサキャリア網の利用で高い通話品質
スマホ2台までお試し導入も!

サクサのビジネスホンなら、スマホ内線が途切れない! 使い勝手も◎!
NTTコムウェアスマホ内線で高い通話品質を実現!

交換機開発のノウハウを活かしたNTTコムウェアのクラウドPBXは、高い安定性や優れた通話品質が特徴

アクセスランキング

tc1904

「通信」の力でビジネスを進化させるbusinessnetwork.jp

Copyright(c) 2018 RIC TELECOM Co.,Ltd. All Rights Reserved. 記事の無断転載を禁じます