ユニファイドコミュニケーション(UC)をテーマにしたコンファレンス「UCサミット2010」が本日7月6日、東京ステーションカンファレンスで開催される(主催:リックテレコム)。
基調講演を務めるのは、一橋大学名誉教授の野中郁次郎氏。ナレッジマネジメントの権威である同氏が、企業の競争優位のカギを握る「知識創造のプロセス」と「イノベーションを持続するためのリーダーシップ」について語る。
続いて演壇に立つのは、データクラフトアジアのナギ・カシナドゥニ氏だ。「“コラボレ-ション” ユニファイドコミュニケーションのグローバル動向と先進事例」と題して、最新のグローバルレポートをもとにUC動向について話す。
また、ユーザー企業からは、みずほコーポレート銀行の長瀬真理子氏が登場。UCを視野にコミュニケーションツールの将来について検討を行った同氏が、そのなかで見えてきたコミュニケーションツールの整備と活用方法、そして課題について講演を行う。
さらに、経済産業省CIO補佐官の平本健二氏による特別講演「PRM(業績測定参照モデル)によるUCの投資効果の評価」も行われる。PRMとは、UCにも適用できる投資評価手法で、その活用の仕方などについて解説する。
UCサミットの最後を飾るのは、マイクロソフトの桑原智宏氏だ。さらに進化した次期バージョンのOffice Communications Server(開発コード“OCS W14”)について、デモを交えながら、いち早く日本で紹介するという。
business network.jpでは、UCサミットの模様について、順次レポートしていく予定だ。






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