ソフトバンク子会社のSAIMEMORYと新光電気工業は2026年9月28日、高密度・広帯域・低消費電力を特徴とする次世代メモリー技術「ZAM(Z-Angle Memory)」の研究開発および商用化に関するパートナーシップの構築に向けて、基本合意書を締結したと発表した。
今回の基本合意に基づき、ZAMの研究開発から製造技術の確立、さらには将来の商用化までを見据えた長期的な協力関係を構築し、日本発の革新的な次世代メモリー技術の社会実装を目指す。ZAMにより、大規模なAIモデルの学習や推論処理を必要とするデータセンターなどにおける、大容量かつ広帯域なデータ処理や処理性能の向上、消費電力の削減の実現に向けて取り組むとしている。












