アライドテレシス、全48ポートが10G・マルチギガ対応のL2スイッチ新製品

アライドテレシスは2026年6月24日、レイヤー2スイッチの新製品「AT-x250-52XTm」の受注を開始した。出荷開始日は6月25日。

アライドテレシスのレイヤー2スイッチ新製品「AT-x250-52XTm」筐体

同製品は、100/1000/2.5G/5G/10GBASE-Tポートを48ポート、SFP/SFP+スロットを4ポート備える高集約型のレイヤー2スイッチ。無線LANアクセスポイント、各種端末、サーバーなどを1台に集約し、フロア単位や拠点単位のネットワークを構成しやすくする。

全ダウンリンクポートで最大10Gbpsのマルチギガビット通信に対応し、既設配線を活用しやすい点も特徴。カテゴリー5eケーブルでは最大5Gbps、カテゴリー6以上では最大10Gbpsの通信に対応する。既存のLAN配線を大きく変更せずに、Wi-Fi 6/6E/7アクセスポイントや端末の高速化に合わせて有線ネットワーク側を増強する用途を想定する。

また、VCS機能により2台のスイッチを仮想的に1台として運用できる。負荷分散と冗長化を両立しながら、設定や監視の管理を一本化できるという。さらに、アライドテレシスの統合管理機能「AMF PLUS」のメンバー装置として利用でき、自動復旧や既存機器からの設定移行などにも対応する。

ほか、VLAN、ループガード、IEEE 802.1X認証、QoS、ポートトランキング、ポートミラーリングなどの機能をサポートする。製品保証期間は5年で、保守バンドル型番も用意する。

標準価格は105万円(税別)。

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