「VR触覚で“推し”とハイタッチ」 NTTがIOWN APNでVTuberライブの遠隔開催

NTTグループは、IOWN APNを活用したVTuberイベントの実験に成功した。スタジオと会場をAPNで接続することで、現地に仮設スタジオを設置する場合と比べて運営コストを約20%削減しながら、リアルタイムかつ高品質な体験を提供。VR触覚コミュニケーション技術によるVTuberとファンの"ハイタッチ"も実証した。

NTTとNTTドコモは2026年4月17日、複数のVTuberと交流できるファン参加型ライブ「ConnectVFes」の特別イベントとして、IOWN APNを活用した共同実験を3月15日に実施・成功させたと発表した。

大容量・低遅延・揺らぎなしを特徴とするIOWN APNでスタジオと会場をつなぐことで、VTuberが会場から離れた場所にいながら、会場に集まったファンとの高品質・高臨場なVRファンミーティングを実現したという。

IOWN APNを活用したVRファンミーティングの実証実験の概要

IOWN APNを活用したVRファンミーティングの実証実験の概要

また、NTTが研究開発したVR触覚コミュニケーション技術を用いて、VTuberとファンの疑似的なハイタッチの実証も実施。「手が触れるような体験を創出でき、会場ではファンはかなり興奮気味にハイタッチしていた」とNTT IOWNプロダクトデザインセンタ APN推進プロジェクトの担当部長の田口雄二氏は手応えを語った。

NTT IOWNプロダクトデザインセンタ APN推進プロジェクト 担当部長 田口雄二氏

NTT IOWNプロダクトデザインセンタ APN推進プロジェクト 担当部長 田口雄二氏

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