KDDIは2026年1月21日、同社の位置情報ソリューション「KDDI Location Analyzer」において、来訪者の観光動態や店舗間の回遊行動を多角的に可視化する機能と、分析業務を自動化する「AI分析アシスタントオプション」を順次追加すると発表した。

追加する機能の概要
観光動態・店舗間回遊を可視化する機能では、「前後立ち寄り分析」「宿泊地分析」「発地分析」により、来訪者が「どこから来て、どこに滞在し、どこへ向かうのか」といった一連の行動プロセスを高精度に把握することが可能になるという。
AI分析アシスタントオプションは、AIが人流データを自動で比較・分析・要約するもので、期間・エリア・施設別の比較分析や周遊傾向の可視化が可能になる。分析結果は自然言語で自動的にレポート化されるため、専門知識がなくても短時間で示唆に富んだ高品質な分析結果が得られる。

前後立ち寄り分析の画面イメージ
同日より、前後立ち寄り分析、AI分析アシスタントオプションを提供開始。宿泊地分析、発地分析は2026年3月下旬に提供開始を予定している。













