TP-Link、法人向けWi-Fi 7アクセスポイント新製品 SOHO向けにアマゾンで販売

ティーピリンクジャパン(TP-Link)は2026年1月19日、天井取り付け型の法人向けWi-Fi 7対応アクセスポイント「EAP770」と「EAP720」を1月24日にAmazon.co.jp限定で発売すると発表した。

Omada Wi-Fi 7(TP-Link)の法人向けアクセスポイント2製品のイメージ。木目のテーブル上に白色の円形アクセスポイントが並び、左が「EAP720(BE3600 デュアルバンド)」、右が「EAP770(BE9300 トライバンド)」であることが示されている。

両製品ともWi-Fi 7(IEEE 802.11be)に対応し、MLO(Multi-Link Operation)やMulti-RU(Multi-Resource Unit)をサポート。Wi-Fi 7の性能を活かし、快適な通信環境をサポートするとしている。また、PoE+給電に対応した2.5Gbpsポートを搭載し、配線や設置場所の自由度を高めた。管理面では、クラウド管理基盤「Omada SDN」に対応し、複数のネットワーク機器をライセンス費用なしで一元管理できる。

上位モデルのEAP770は、6GHz/5GHz/2.4GHzのトライバンド構成で、6ストリームに対応し最大通信速度は合計9.3Gbps。比較的高密度な接続環境を想定する。EAP720は5GHz/2.4GHzのデュアルバンド構成で、4ストリームに対応し最大通信速度は合計3.6Gbps。

いずれの製品もWPA3を含む複数の無線暗号化方式に対応し、製品保証は5年間とする。

Amazon.co.jpから直接購入できる形にすることで、小規模事業者や個人事業主でも無線LAN環境をビジネスレベルにアップグレードしやすくすることを狙う。

想定販売価格はEAP770が7万2900円、EAP720が5万9900円(ともに税込)。

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