理経は2026年1月15日、青山学院が計画する「基幹ネットワーク系システム更改プロジェクト」に参画したことを発表した。青山キャンパス・相模原キャンパスにおける大規模無線LANシステムの構築を担当する。
Alcatel-Lucent Enterprise(アルカテル・ルーセント・エンタープライズ)製無線アクセスポイント(AP)の納入を含め、最終的に約3000台規模となる無線LANシステムを構築する。

システム構成と無線AP利用イメージ
プロジェクトは2つのフェーズで進められ、2024年度から2026年度の「交換フェーズ」で既存APを約1800台をアルカテル・ルーセント・エンタープライズ製品へ刷新する。続く2027年度~2029年度の「拡大フェーズ」では、研究室などこれまで未設置であったエリアへも拡大し、最終的に約3000台規模のネットワークを目指すという。
なお、2025年3月には交換フェーズの第一期工事(約300台)を完了。同年4月より運用が開始されている。
同校の無線LANは複数メーカーの製品が混在していたが、今回のプロジェクトにより、アルカテル・ルーセント・エンタープライズ製品へと統一。これにより、保守運用面での管理しやすさを実現した。
また、学内関係者以外のゲストが無線を利用する場合、ゲスト本人による申請で利用が可能となり、手続きがより簡略化したことも導入効果として挙げられている。














