ローカル5Gとスマートポールを活用した自動運転 NTT東らが狛江市の公道で実証

NTT東日本らが、東京・狛江市の公道を走行する自動運転バスのメディア向け試乗会を開催。走行ルート上に設置したスマートポールが取得した交通情報をローカル5G経由で集約し、自動運転バスに通知することで、安全かつ高度な走行制御が可能になったという。

NTT東日本が代表機関を務めるコンソーシアムは2026年1月8日、ローカル5Gやスマートポールを活用した自動運転バスに関するメディア向け試乗会を実施した。

試乗会は、東京都狛江市の和泉多摩川駅周辺で実施し、走行ルートは約5.1km。車両にはティアフォー社が開発した自動運転EVバス「Minibus 2.0」を用い、自動運転レベル2(部分運転自動化)の実証を行った。

実証で使用した自動運転EVバス「Minibus 2.0」

急ブレーキやドライバーによる手動運転が必要な場面も一部で見られたが、直進路での発進・停止、交差点での右折・左折、路駐した車両の追い越しなどをスムーズに行えることを確認できた。

ドライバーによる手放し運転の様子

なお、この実証は総務省の「地域社会推進パッケージ事業(自動運転レベル4検証タイプ)」の一環で、NTT東日本、狛江市、ティアフォー、マップフォー、計量計画研究所、小田急バスの6者がコンソーシアムに参画する。

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