株式会社日新システムズついに実用化を迎える「Wi-SUN FAN」! ArmのIoTデバイス組込み用OS「Mbed OS」に対応

マルチホップ通信で広範囲に不感地帯をカバーし、50/150kbpsの高速性でIoT通信に適した”ちょうどいい無線”通信として注目の国際無線通信規格「Wi-SUN FAN」

ついに実用化を迎える「Wi-SUN FAN」!

Wi-SUN FAN は、スマートグリッドおよびインフラ管理、スマート照明などに代表されるスマートシティに適したIoT無線です。主に屋外設置されたセンサやメータ、モニタなどで取得したデータ収集での利用用途が考えられます。

本資料では、Wi-SUN FANの特長や利点に加え、標準化に関する最新動向や実用化に向けた実証実験など最新情報をご紹介します。

また、京都大学と日新システムズが共同開発した「Wi-SUN FANミドルウェア」はWi-SUN アライアンスが新たに開始する Wi-SUN FAN認証取得など、実用化に向けて動き出しています。

 ・Arm 「Mbed OS」への対応
 ・マルチホップの性能評価ができる「Wi-SUN FAN開発者向け評価パッケージ」に搭載

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