スプライン、Wi-Fiのセキュリティ脅威を自動検出・遮断する新サービス

スプライン・ネットワークは2019年12月23日、Wi-Fiセキュリティソリューション「Wi-Fi Security Assurance Series」(略称WiSAS)を開発したと発表した。2020年1月14日から提供を開始する。


WiSASのサービスイメージ

WiSASは、Wi-Fiセキュリティ専用センサー「WiSASセンサー」と、「WiSASクラウドマネージャー」の2つのコンポーネントで構成される「WiSASシステム」をベースに、調査、データ分析、診断、アラート、報告、監視のシステムを独自に開発構築してサービス製品としたものだ。

3タイプのアセスメントサービスと、2タイプの常時監視サービスを提供する。

【セキュリティアセスメントサービス】
1.WiSAS環境スキャンサービス
2.WiSAS最適化支援サービス
3.WiSASセキュリティ脆弱性診断サービス

【常時監視セキュリティサービス】
4.WiSAS セキュリティ24H365D
5.PCI DSS要件11.1 WiSASマネージドセキリティ

WiSASセンサーは、WIDS(Wireless Intrusion Detection System、無線侵入検知システム)とWIPS(Wireless Intrusion Prevention Systems、無線侵入防止システム)を実行するためのセンサーであり、WiSASクラウドマネージャー側でポリシーや分析内容を設定。WiSASセンサーが収集したデータを可視化し、分析を行う。


WiSASセンサーの外観

センサーは初期セットアップが不要。対象エリアに設置し電源を入れるだけで、エリア内のWi-Fiをスキャンして常時監視を開始する。非認可の不正アクセスポイント(AP)や不正デバイスを検知した際には自動で判断し、直ちに当該接続を遮断し、Wi-Fi環境の脅威を排除する。

機能はすべてクラウドサービスとして提供される。

価格は、各サービスともにオープン。目安として、ワンショットのスキャンサービスは最小構成で7万円(税抜、以下同)程度、診断サービスは30万円程度。常時監視サービスは、初期費用100万円、月額10万円程度としている。

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