仮想800インチのヘッドマウントディスプレイをレッツが発売、Wi-Fi接続でドローン操縦も可能

レッツコーポレーションは2017年12月22日、ヘッドマウントディスプレイ「GOOVIS G2」の販売を開始したと発表した。米GOOVIS USA社の製品で、レッツコーポレーションが国内総代理店を務める。

GOOVIS G2は、解像度1920×1080(フルハイビジョン)のディスプレイを2画面搭載。仮想画面サイズ800インチ(仮想距離20m)を実現しているヘッドマウントディスプレイだ。有機ELの一種であるAMOLEDを採用しており、TFT液晶と比べて、黒の再現性など豊かな色調表現が可能だという。また、フレームレートは60fpsに対応。2Dだけでなく、3D(サイドバイサイド方式)も楽しめる。

GOOVIS G2のヘッドマウントディスプレイ本体
GOOVIS G2のヘッドマウントディスプレイ本体

「ストレスなく快適にキレイな映像を見ることができる」(情報機器事業部 係長の福田伊佐央氏)のも大きな特徴だという。ヘッドマウントディスプレイ本体は約345gと軽量。さらに、視度調整の機能を備えており、+3.0の遠視から-8.0の近視まで補正できるため、眼鏡無しで装着することができる。

コントローラーにはAndroid 4.4を搭載し、Wi-Fi接続(2.4GHz/5GHz)が可能な点も特徴の1つだ。このため、Wi-Fi対応のカメラ付きドローンの操縦にも活用できるとのこと。「ドローン目線で操縦できるため、操縦がとてもしやすく、かつ、楽しい」と福田氏は紹介した。

GOOVIS G2の価格はオープンで、参考価格は11万8000円(税別)。年間2万台の販売を計画しているという。

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