東芝DSLとファーウェイ、NB-IoTをスマート工場で活用する取り組み

東芝デジタルソリューションズとファーウェイは、IoT向け無線ネットワークの1つであるNB-IoTをスマートファクトリー分野で活用するソリューションの実証実験や商用展開に向けた検討を進めると発表した。

両社は2017年3月、産業向けIoT分野における協業に合意した。今回発表された取り組みは、その最初のプロジェクトとして動いているもので、両社はこれまでNB-IoTをスマートファクトリーの分野で活用する技術検証を進めてきた。

今後目指すのは、東芝IoTアーキテクチャー「SPINEX(スパインエックス)」に、ファーウェイのNB-IoTソリューションを適用することで、電波が届きにくく、商用電源の確保が難しい工場屋内における機器の遠隔監視を実現できるスマートファクトリーソリューションだいう。

「モバイルブロードバンドフォーラム 2017」で披露されたデモ

両社は、ファーウェイが開催した「モバイルブロードバンドフォーラム 2017」(開催期間:2017年11月15~16日)において、ファーウェイのNB-IoT対応チップセットを搭載した東芝デジタルソリューションズのIoTゲートウェイのデモを披露した。

ファーウェイのNB-IoTソリューションは、中国、韓国、ドイツ、スペインなどの通信事業者14社により商用化されている。また、シェア自転車や家電、水道メーター、街灯、物流など、40業種・600社の企業とNB-IoTの活用に向けたオープンな協業を進めている。

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