ヤマハのVoIPルーター「NVR700W」、ファームウェア更新でLTEマルチキャリア対応に

ヤマハは2017年9月25日、VoIPルーター「NVR700W」において、LTEマルチキャリアに対応するファームウェアを公開した。NVR700Wは同社のVoIPルーターのフラッグシップモデルで、昨年7月に発売開始した製品だ。

NVR700Wは、無線WANモジュールを内蔵し、ダイレクトに無線WAN環境(LTE/3G)へ接続できる。これまで無線WAN環境は、NTTドコモ網にのみ対応していたが、今回のファームウェアアップデートによりKDDIおよびソフトバンクのLTE/3Gでも利用できるようになった。

これにより、エリアの電波状況やネットワーク構成などからNTTドコモ以外のキャリアを使用したい場合には、KDDIやソフトバンクのLTE/3G網を選択可能。また、各キャリアの通信網を利用するMVNOにも対応している。

NVR700WをLTEマルチキャリア対応にするには、ヤマハホームページより最新ファームウェアをダウンロードして適用した後、内蔵無線WANモジュールのファームウェアを更新する。内蔵無線WANモジュールのファームウェア更新作業は、Web GUIからも実施できるという。

Web GUIによる内蔵無線WANモジュールのファームウェア更新作業

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