アライドテレシス、16ポート搭載のPoE+スイッチ「AT-GS950/16PS」

BUSINESS NETWORK編集部

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アライドテレシスは2017年9月25日から、新PoE+スイッチ「AT-GS950/16PS」を出荷開始する。提供価格は11万9800円（税抜、以下同）から。

AT-GS950シリーズ

この新製品は、10/100/1000BASE-Tポートを16ポート装備しており、そのうち2ポートはSFPスロットとのコンボポートになっている。VLANやQoS機能、ループを検出するLDF（Loop Detection Frame）検出機能なども備えているという。

また、PoE+給電に対応したモデルのため、無線LANアクセスポイントやIP電話を利用していて、導入コストを押さえたい企業に最適なスイッチだと同社はアピールする。

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