日本通信が「フルMVNO」、世界中で利用可能な独自SIMを発行可能に

日本通信は2017年1月16日、ヨーロッパ子会社を通じ、ベルギーに拠点を置くグローバル卸通信事業者BICSとの間で、「フルMVNO」としての相互接続に向けた基本合意を締結したと発表した。

BICSはベルギーのプロキシマス・グループの企業で、卸および相互接続サービスを提供する。日本通信は今回の締結により、HLR/HSSを自ら管理するフルMVNOとして、BICSのネットワークとレイヤー2で相互接続する。

これにより日本通信は、1つの契約で世界中で利用できる独自SIMを提供するなど、オリジナルなサービスを提供できるようになる。

「今夏までにサービス開始することを目標としており、日本から欧州、欧州から日本へ、特に自動車市場の顧客に大きな価値となることを期待している」と日本通信は発表している。

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