NTTドコモは2015年3月2日、NFVの来年3月の商用化に向けた開発に着手したと発表した。パートナーベンダーとして選定したエリクソン、富士通、NECの3社と協力して開発していく。
NFVの導入により、ドコモは災害時などの通信混雑時における通信のつながりやすさ向上や、新サービス提供の迅速化、設備投資の効率化などを目指す。
今回、ドコモが構築するシステムでは、エリクソンが仮想ハードウェアを制御する仮想化レイヤや仮想化管理システムを担当。富士通とNECは、そのうえで稼働するEPCソフトウェアを担当する。なお、富士通はノキアネットワークスの製品をインテグレーションし、EPCソフトウェアを構成するという。
| ドコモのNFVのシステム構成イメージ |
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