IIJがM2M専用のモバイル通信サービス、バッチ処理用と常時通信用の2プランを用意

インターネットイニシアティブ(IIJ)は2014年2月5日、M2M専用のデータ通信サービス「IIJモバイルM2Mアクセスサービス」を発表した。2月17日から提供を開始する。

同サービスは、M2M端末とセンター側システム間を接続するためのモバイルデータ通信サービス。端末の接続先は、IIJの用意する専用ゲートウェイに限定されており、ゲートウェイ経由でセンター側システムと接続する。

料金プランは2種類あり、「プランA」は22時~翌日6時までが通信可能な時間帯。通信速度は下り150Mbps/上り50Mbpsとなる。また、「プランB」は24時間通信が可能だが、最大通信速度は下り上りともに200kbpsに抑えられている。プランAはバッチ処理などで夜間のみ通信を行う場合、プランBは容量の小さいデータを常時送受信する場合に向くという。

月額費用はプランAが1端末当たり300円(SMS利用の場合は440円)、プランBが同460円(同600円)。完全定額制ではなく、契約回線数×30MBの月間総量を超過した場合には、0.01円×128バイトの従量課金が実施される。さらに初期費用が1契約当たり3万円、登録手数料が1端末当たり3000円と、ゲートウェイサービスの契約が必要だ。

また、IIJはあわせて、M2Mで利用する多数の端末に対してSMSをプッシュ通知できる「IIJ SMSプッシュサービス」も発表した。月額費用が1契約当たり2万円、メッセージ送信費用が1通当たり15円、初期費用が1契約当たり5万円となっており、こちらも2月17日から提供開始する。

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