バラクーダネットワークスジャパンは2012年11月12日、Webアプリケーションファイアウォール(WAF)の最新版「Barracuda Web Application Firewall (WAF) 7.7」の販売を開始した。
7.7では、IPレピュテーション分析やアプリケーションごとの詳細なレートコントロールなどの機能を新搭載。ボットネットや、アノニマスの攻撃手法の1つといわれる「スロークライアントアタック」などのアプリケーションレイヤーに対するDDoS攻撃に対応した。
希望小売価格(税別)は初年度のサポート費用込みで128万5000円~。
なお、スロークライアントアタックとは、低速でHTTPヘッダやPOSTリクエストを大量に送りつけることでWebサーバーのリソースを浪費させ、最終的にサーバーダウンを狙う攻撃。正常なHTTPリクエストであると同時に、ネットワークには負荷をかけない攻撃手法のため、従来型のソリューションでは防御が難しいとされている。


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