モビリティデータを活用したサービスを提供するスマートドライブは2023年8月24日、同社の走行データプラットフォーム「Mobility Data Platform」が、ソニーネットワークコミュニケーションズが運用する「ELTRES IoTネットワークサービス」と連携を開始し、IoTネットワークと移動データを活⽤したソリューションの提供を開始したと発表した。

Mobility Data Platformは、様々なデバイスやセンサーから走行データを収集するプラットフォーム。そのデータを利用し法人向けクラウド型車両管理サービス「SmartDrive Fleet」を提供したり、企業に新規モビリティサービスの構築の支援を行うなどしている。今回の連携により、ELTRES IoTネットワークサービスから得られた製造業、インフラ、物流、サービス業、農業など多様な分野のデータがMobility Data Platform上で利用可能となる。
ELTRESから得られたデータを同プラットフォームで蓄積、解析することにより、車両管理サービスの機能開発や、リース、レンタカー、カーシェアリング事業者における保有⾞両の管理・活⽤を最適化するためのコネクテッド基盤としての利⽤、スマートドライブが有する安全運転評価技術を通じた安全運転連動型のテレマティクス保険への活⽤などを見込む。
ELTRESは見通し100km以上の長距離伝送と、時速100km以上の高速移動体からの安定通信、低消費電力を特徴とするLPWA規格。ソニーネットワークコミュニケーションズがネットワークが構築、運用、管理を担う。


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