落雷抑制システムズは2011年3月1日、独立行政法人 海洋研究開発機構が所有する地球深部探査船「ちきゅう」に落雷抑制用避雷針を2月28日に納入したと発表した。納入したのは「消イオン容量型避雷針PDCE」で、通常の避雷針が雷を誘導するのに対し、これは取り付けた場所への落雷自体を防ぐものだという。
通常の避雷針では、落雷で発生した大電流による副作用により、電子機器やコンピュータが影響を被る場合がある。しかし、消イオン容量型避雷針PDCEでは、落雷そのものを避けることができるので、そうした心配がないとのこと。
落雷抑制システムズでは今後、携帯電話基地局向けの販売に力を入れていくという。






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