一斉に送信し、「現状を報告させること」、「報告状況を集計すること」に加え、「対策を議論し、指示すること」の3つの目的で使える次世代型の安否確認システムです。安心してご利用いただけるための機能を多数実装しております。
例えば、地震や津波などの災害時に連動する自動一斉送信機能や、携帯電話やスマートフォン等、端末を限定しないマルチデバイスへの対応、更にはプライベート情報の管理等、管理者も利用者も安心してご利用いただけます。また、家族の安否確認も可能です。
日本国内での大災害に備え、安否確認サービスのメインシステムはシンガポールに設置しています。サーバーを国際分散し、いかなる災害時にも利用いただけるようにサービスを提供しています。災害時には自動的にサーバーを拡張し、爆発的にに増加する集中アクセスにも対応します。2011年12月にリリースして以降バージョンアップを繰り返し、現在はバージョン7にもなっています。