BBIXとオーイーシーは2026年8月26日、オーイーシーの「大分データセンター」に地域分散型クラウドサービス「OCF(OCX Compute Fabric)」の接続拠点を開設し、8月から提供を開始したと発表した。
OCFは、BBIXとIDCフロンティアが提供する地域分散型のクラウドサービス。BBIXとBBSakura Networksが提供するクラウド型ネットワークサービス「OCX(Open Connectivity eXchange)」を活用し、各地域のデータセンターにクラウド基盤を分散配置することで、利用拠点に近い場所からセキュアかつ低遅延なクラウド環境を提供する。

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オーイーシーは、大分県内の自治体や企業を中心にプライベートクラウド「豊の国IaaS」を提供している。今回、大分データセンターをOCFの接続拠点とすることで、豊の国IaaSを継続して提供しながら、顧客の用途や事業規模に応じてOCFを組み合わせたクラウド環境を提案できるようにする。
また、OCXの閉域網とOCFを組み合わせ、他地域のデータセンターと連携したDR(災害復旧)環境の構築にも対応する。ハードウェア調達の長期化や価格高騰、ライセンス費用の上昇などを背景に、既存環境との連携を含むクラウド移行の選択肢を広げるとしている。













