パロアルトネットワークスは6月18日、「Palo Alto Networks WF-500アプライアンス」を発表した。
パロアルトネットワークスは、シグネチャベースの対策では防げない標的型攻撃などに用いられるマルウェアを検知するための機能「WildFire」を同社の次世代ファイアウォールユーザーに提供している。WildFireでは、疑わしいファイルを発見するとパブリッククラウドに送信してサンドボックス上で実際に実行、マルウェアと判明したらシグネチャを次世代ファイアウォールに配信する。
今回発表されたWF-500アプライアンスは、このWildFireの機能をパブリッククラウドではなく、プライベートクラウドで実現するための製品。パブリッククラウドにファイルを送信せずに、ユーザーのローカルなネットワーク内でWildFireによるサンドボックス分析等を実行できる。
![]() |
| Palo Alto Networks WF-500アプライアンス |



![[工場通信の基礎知識]通信技術の“選択と適応”がカギ](https://businessnetwork.jp/wp-content/uploads/2026/05/factory0.jpg)






