NTTPCコミュニケーションズ(以下、NTTPC)は2026年5月12日、ウェアラブル端末を活用してフィールドワーカーの熱中症対策など健康管理をサポートするサービス「みまもりがじゅ丸」において、6月よりNTTドコモが提供する「スマートウォッチ01」をラインアップすると発表した。

スマートウォッチ01の外観
スマートウォッチ01をラインアップすることで、より低コストでのサービス導入が可能となり、作業者の健康管理および労働安全衛生法への対応の負担を軽減できるという。従来、同サービスを導入する際は専用端末として1台あたり1万7000円(税別、以下同)の費用が必要だったが、スマートウォッチ01は6346円と半分以下の価格帯で導入可能だ(キッティング費用は従来と同様に3000円)。
導入後は、脈拍情報と位置情報から作業者の体調変化をリアルタイムに把握できるほか、バイタル情報を日常的に振り返り・分析することで、作業者1人ひとりの健康状態を見守る。これにより、現場における安全管理の高度化と、安心して働ける労務環境を整備できるという。また、スマホやアプリを使用した計測で、モバイル公衆回線を利用できれば、場所を問わず遠隔地にいる作業員の健康状態を把握できるとのことだ。











