TP-Linkの壁面取り付け型Wi-Fi 7対応APに“初”のトライバンドモデル

ティーピーリンクジャパンは2026年3月26日、法人向けのネットワークソリューション「Omada」の新製品として、壁面取り付け型Wi-Fi 7対応アクセスポイント「EAP775-Wall」の販売を開始した。

壁面取り付け型Wi-Fi 7対応アクセスポイント「EAP775-Wall」の外観

壁面取り付け型Wi-Fi 7対応アクセスポイント「EAP775-Wall」の外観

6GHz帯、5GHz帯、2.4GHz帯のトライバンド、計6ストリームに対応する。同社の壁面取り付け型Wi-Fiアクセスポイントとしては初めて6GHz帯に対応し、より広いチャネル帯域や、複数の周波数帯を同時に利用するMLO(マルチリンクオペレーション)などにより高速・低遅延なデータ通信を可能にする。理論上の最大スループットは最大9.3Gbps。

有線ポートは2つの2.5Gポートを搭載し、アップリンクポート×1はPoE++に対応。ギガビットポート×3のうち2つはPoE Outに対応(PoE×2またはPoE+×1)しているため、IP電話や監視カメラ等に電力の供給が可能だ。

管理面では、同社が提供する「Omada SDN」に対応。集中型のクラウド管理を手軽に導入できる。

塗装可能なカバーが付属し、設置場所のインテリアや雰囲気に合わせられることも特徴とする。同製品が主にターゲットとするホテルのほか、商業施設などデザイン性を重視する場所でも周囲に自然に溶け込むという。

また、壁内配線、壁面配線、ジャンクションボックスの利用など、様々な環境に対応した柔軟な取り付け方法をサポートし、既存設備の状況に合わせた設置によりネットワーク設計の自由度を高めながら効率的なWi-Fiカバレッジを実現するとしている。盗難防止用の隠しロックも備える。

「EAP775-Wall」の取り付け方法

「EAP775-Wall」の取り付け方法

 

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