セキュリティ確保の第一歩は、すべてのデバイスを可視化することから始まります。把握していないもののセキュリティを確保することはできません。
例えば会議室やIP電話、プリンターエリアの有線ポートなどは見過ごされがちですが、IoT化が進展する今後、センサーや監視カメラなど、ますます多くのデバイスがエンタープライズネットワークには接続されます。
こうした中、IT部門は、いかにしてビジネスやユーザー体験に影響を与えることなく、デバイスの可視性や統制を維持していけばいいのでしょうか。
必要な3段階の計画と具体的なアプローチについて、本ホワイトペーパーでは解説しています。