IoTデバイスを狙った標的型攻撃の被害が大きな話題になった2017年。
脆弱性を指摘されているデバイスに早急な対策が求められています。
ZingBox社「IoT Guardian」はIoTデバイスの通信パターンを 独自の機械学習アルゴリズムで分析し、デバイスの可視化・識別、ふるまい異常からのリスク検知、SIEMなどと連携した保護を実現します。
・デバイスへのソフトウェアのインストール不要
・多種多様なIoTデバイスを識別できるデータベース
・利用デバイスの自動検知・識別によるIoTデバイス管理の支援
・異常操作・動作の検知とデータ通信量の可視化による利用効率化