日本ユニシス株式会社インターネット分離と無害化:ワンクリックで実現するユーザビリティの向上

標的型攻撃対策を初めとしたセキュリティ強化として、「インターネット分離と無害化」ニーズが高まっています。クライアント仮想化を使ったインターネット分離はこの対策として認知度が向上していますが、日本ユニシスは協業各社のソリューションと密な連携によりユーザビリティ向上を実現しています。

日本ユニシスでは、クライアント仮想化技術としてシトリックス「XenApp」、メール無害化のサイバーソリューションズ「CyberMail-ST」、ファイル無害化のアズジェント「Votiro SDS」、ファイル共有としてソリトンシステムズ「FileZen」との連携をブラウザ自動切替ツールを中心に強化している。このようなソリューション間連携により、ユーザーは複雑な操作をする事無くイントラとインターネットを安全簡単に行き来する事が可能となる。

セキュリティ対策を強化するとユーザーに不便さを強いることが多いが、IoTのデータをビッグデータとして取り込み、Deep Learningで解析しFinTech等クロステックが産業を変革していくこれからの時代、インターネットアクセスが不便になるようなソリューションを提供してはいけない。各ソリューションの連携によりユーザビリティを向上させることがシステムインテグレーターとしての日本ユニシスの使命と考えている。

日本ユニシスが目指す「ワンクリックで実現するユーザビリティの向上」について、ホワイトペーパーをダウンロードして是非ご確認下さい。

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