ドコモが料金改定、ahamoは150円値上げ 「コスト上昇と将来投資に対応」と齋藤副社長

NTTドコモは2026年9月25日、料金プランの改定を発表した。12月1日から「ahamo」をリニューアルするとともに、新料金プラン「ドコモ mini2」を提供する。また、10月1日からは「ドコモ MAX 60歳以上割」の提供も始める。

「物価や人件費といったコストの上昇がかなりあることに加えて、AIの普及進展やセキュリティ対策、6Gなど、将来を見据えた投資をしていくうえでも、このタイミングで値上げした」

代表取締役副社長 コンシューマサービス本部長の齋藤武氏は、料金改定の背景をこう説明した。

ahamoは段階制プランへ

150円の値上げとなるのが、割引条件のないシンプルな料金体系が特徴の「ahamo」だ。これまで月額2700円(税別、以下同)/30GBだったのが、12月から2850円/40GBとなる。あわせて、1種類の契約のままシームレスに利用できる「段階制プラン」へ移行し、60GBまでは3750円、120GBまでは4650円となる。

リニューアルするahamoの概要

リニューアルするahamoの概要

11月末で新規受付を終了する「ドコモmini」に代わり、新たに投入するのがドコモmini 2だ。割引前価格で比較すると、2500円/4GBから2980円/6GBになる。その一方、同居・別居を問わない家族割引「みんなドコモ割」など適用可能な割引を強化し、各種割引の適用後では800円から780円と若干の値下げになる。

ドコモ mini2の特徴

ドコモ mini2の特徴

このほか、新規受付終了済みのプランについては、以下の通り値上げする。

新規受付終了済みの料金プランも値上げする。なお、上記スライドの料金はすべて税込

新規受付終了済みの料金プランも値上げする。なお、上記スライドの料金はすべて税込

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