NTT東、ローカル5Gを活用した長岡まつり大花火大会の4Kライブ配信を実現

NTT東日本は2026年8月10日、8月2日~3日に新潟県長岡市で開催された「長岡まつり大花火大会会場」において、エヌ・シィ・ティ(以下、NCT)と連携し、ローカル5Gを活用した映像配信ネットワークの構築・運用を実施したと発表した。

長岡まつり大花火大会「フェニックス花火」(ローカル5G接続カメラ撮影)

具体的には、長岡まつり大花火大会の開催エリアにローカル5Gのネットワークエリアを構築し、従来の有線方式で接続したカメラに加え、より打ち上げ場所に近い位置に配置したカメラとローカル5G端末を接続することにより、 高品質・低遅延な映像のリアルタイム伝送を実現。伝送された映像は、 NCTのコミュニティチャンネルおよびインターネット配信プラットフォームを通じて、会場外の視聴者へライブ配信した。

ローカル5G端末に接続したカメラ

ローカル5Gの高速大容量・低遅延の特性を活かすことにより、従来の有線カメラではケーブル敷設の制約から設置が困難だった場所へのカメラ設置が可能となったという。また、従来のこれまで有線カメラでは撮影できなかった視点からの撮影が可能になり、より臨場感のある映像配信を実施できたとしている。

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