NTTドコモは2026年7月28日、特許庁と知的財産活動に関する意見交換会を7月27日に実施したと発表した。特許庁からは河西康之長官ら6名が、ドコモからは前田義晃社長、坪谷寿一副社長ら6名が出席した。

特許庁からは主に日本成長戦略、IPインテリジェンス、企業戦略に寄り添った特許審査の取り組み事例について説明。ドコモからは前田社長よりドコモの経営戦略である技術・標準化・知財の取り組みについて、坪谷副社長より6Gに関する取り組みとして、「標準化・知財の一体的活用」について説明したという。その後、経営における標準化と知財の戦略的な取り組みに関する意見交換等を行ったとのこと。
ドコモは、5Gにおいて世界3位の標準必須特許を保有するが、今後も6GやAI時代の経済成長を支える技術開発に取り組み、その成果を標準化と知財によって事業価値・国際競争力の強化につなげていくとしている。