建設機械に遠隔操縦システムを後付け、NTTドコモビジネスがキナンに導入

建設機械のレンタル・販売・整備を手掛けるキナンは2026年6月30日、NTTドコモビジネスが提供する、建設機械に後付けできる遠隔操縦システム「Model E」とモバイル通信および映像伝送ソリューションを組み合わせた遠隔操縦ソリューションを導入したことを発表した。

遠隔操縦ソリューションの概要

遠隔操縦ソリューションの概要

Model Eは従来型の建設機械に後付けで装着することで、遠隔操縦を可能にするシステム。既存の設備を活用しながら導入できるため、専用の遠隔対応機への入れ替えを必要とせず、作業員の安全を確保し、現場の負担を抑えながら遠隔化を実現する。

今回、キナンが導入したソリューションは、このModel Eと、NTTドコモビジネスのモバイル通信および映像伝送ソリューション「Zao Cloud サービス」を組み合わせたもの。一元的に提供することで、遠隔操縦の実用レベルでの運用が可能になるとしている。

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