NTTとTBSホールディングスは2026年7月17日、AI時代の子どもたちが「自分で決める力」を育む次世代エデュテインメント事業を推進する共同出資会社「e6合同会社」を8月8日に設立すると発表した。
新会社では、NTTグループが有する最先端技術(IOWNやtsuzumi 2等)、研究開発力、社会実装力と、TBSグループが有するコンテンツ制作力、IP開発力、メディア発信力を掛け合わせることで、テクノロジーとコンテンツが融合した新たなエデュテインメント市場の創出を目指す。

具体的には、オリジナルIP「感情騎士 – エモーショナル・ナイト -」を開発し、マンガ、アニメーション、映像など様々な形でのコンテンツ展開を目指す。また、同IPの世界観を軸に、リアルに体験できるAIアトラクションやインタラクティブコンテンツを開発し、イベント、商業施設、教育施設、自治体等へ展開する。

加えて、ファンやクリエイターが継続的に参加・共創できるコミュニティを形成し、そこから生まれるアイデアやコンテンツを、e6の多様なプロダクトや体験へと展開していくという。年内を目途に、マンガやショートアニメなどのコンテンツ展開などを始動し、IPとしての認知拡大を図っていくとしている。