ドコモ前田社長がGSMAボードのメンバーに選出

NTTドコモは2026年10月5日、代表取締役社長の前田義晃氏が、2027年1月から2028年12月まで2年間の任期でGSMA Board of Directors(GSMAボード)のメンバーに選出されたと発表した。

GSMAは、モバイルエコシステムを結集し、良好なビジネス環境の構築と社会変革の基盤となるイノベーションの促進に取り組む国際的な業界団体。GSMAボードは、世界各国のモバイル通信事業者を代表する26名の経営幹部で構成され、人々や企業、社会におけるコネクティビティの可能性を最大限に引き出し、モバイル業界の発展を推進するGSMAの活動に対し、戦略的な方向性を示す役割を担う。

前田社長は、「5G Advancedや6G、GSMA Open Gatewayを通じたネットワークAPIの標準化など、通信業界が次世代に向けて進化する重要な時期に、GSMAのボードメンバーに選出されたことを光栄に思う。GSMAは、国際的なコネクティビティを支える基盤であると同時に、世界中の事業者やパートナーとの連携を通じて、新たな価値を世界規模で市場化していくための重要な共創プラットフォームでもある。世界各国の業界リーダーと連携し、新たな価値創造と持続可能なデジタルエコシステムの発展に貢献していく」と述べている。

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