KDDIが熊本県とDMATにStarlink無償提供、移動基地局のバックホールにも活用

KDDIは令和8年熊本地震に伴い、2026年7月30日から熊本県と厚生労働省管轄の災害医療派遣チームDMAT(Disaster Medical Assistance Team)に衛星ブロードバンド「Starlink」を30台、無償提供することを発表した。同日から、熊本県庁へ順次搬入を開始している。

Starlink 設置準備の様子

Starlink 設置準備の様子

Starlink はアンテナが小型・軽量のため運びやすく、短時間での設置と Wi-Fi環境構築が可能。Wi-Fi対応機器があれば、au以外の通信事業者のユーザーも無料で利用できる。

今後、KDDIは、熊本県およびDMATと連携し、各避難所や病院などの関係機関へのStarlinkの設置を進める。

また、KDDIは別途、熊本県のエリア復旧に Starlinkをバックホール回線にした移動型基地局を活用している。

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