KDDIは2026年11月6日、2027年3月期 第2四半期(2Q)決算説明会を開催した。2Qの売上高は前年度比4.7%増の3兆528億円、調整後営業利益は同13.9%増の6331億円と増収増益だった。

セグメント別に見ていくと、テレコムコア(通信・インフラ事業)の売上高は前年度比3.1%増の2兆2010億円、調整後営業利益は同16.7%増の4356億円となった。モバイル収入の堅調な伸びに加え、コスト構造改革による収益性の改善が寄与したという。
パーソナルセグメントの売上高は前年度比8.3%増の6053億円、調整後営業利益は同3.7%増の1149億円となった。売上高で見ると、金融事業やデバイス(スマホ周辺商品や修理・補償サービスなど)収入、Pontaパス・ローソン関連事業が堅調だった。
ビジネスセグメントの売上高は前年度比10.2%増の3309億円、調整後営業利益は同18.8%増の400億円だった。AIインテグレーション・セキュリティ事業やコネクティッド事業(IoT関連サービスなど)、データセンター事業など、各事業が好調に推移した。
