アット東京は2026年10月21日、ミークと協業し、両社の閉域網を相互接続する新サービス「ATBeX ServiceLink for MEEQ」を12月から提供する予定と発表した。
同サービスは、アット東京のネットワークプラットフォーム「ATBeX」と、ミークの「MEEQ 閉域ネットワーク」を相互接続するもの。ATBeXは、アット東京のデータセンターや提携データセンター間などを接続するネットワークサービスで、MEEQ 閉域ネットワークは専用SIMを搭載したIoT機器などからインターネットを経由せずに通信できるモバイルネットワークサービス。

従来、MEEQ 閉域ネットワークとデータセンター内の顧客システムを専用線で接続するには、個別に回線を手配する必要があり、開通までの期間やコストが課題となっていた。
同サービスでは、ATBeXに接続された全国のデータセンターのいずれかに顧客が自社システムを設置することで、MEEQ 閉域ネットワークとの閉域接続が可能になる。個別の専用線構築に伴う負担を軽減し、IoT機器や各種デバイスから収集したデータをデータセンター内のシステムに安全に連携できるようにするとしている。