ラトックシステム、1カ所から始める「IoT温度・設備監視キャンペーン」を開始

ラトックシステムは2026年10月8日、温度や設備の異常を24時間自動監視できるLTE内蔵IoT通信ユニット(以下、LTE内蔵ユニット)を対象とした期間限定キャンペーンを開始したと発表した。キャンペーン期間は2026年10月8日~2027年3月末。

設備の温度や状態を遠隔から確認したい場合、すべての設備を一度にIoT化するのではなく、「まずは冷蔵庫1台」「倉庫1か所」など、必要な場所から小さく始めたいというニーズがある。LTE内蔵ユニットは、冷蔵庫・貯蔵庫・サーバー室など、監視したい場所から遠隔監視を始められるという。また、温度センサーによる温度異常に加え、設備からの警報信号も1台で監視できるとのことだ。

また、LTE通信機能を内蔵しているため、設置場所に社内LANやWi-Fi環境を新たに用意する必要はない。さらに、計測データをクラウドへ送信し、異常発生時はスマートフォンやメールへ通知できるという。

システム構成のイメージ

LTE内蔵ユニット、5mのサーミスタケーブル(温度センサーを組み込んだケーブル)、3年ライセンスをセットにした温度監視向けのプランは9万9800円(通常価格は12万7800円、いずれも税抜、以下同)。LTE内蔵ユニットと3年ライセンスをセットにした設備監視向けのプランは8万9800円(通常価格は11万7800円)。

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