Microsoft 365やAWSなどクラウドの特性や用途にあわせて、複数のクラウドサービスを利用するユーザーに向けたサービスで、拠点からMegaportネットワークまでは最大100Gbpsの回線を提供することで、例えば海外オフィスのユーザは、国内にある拠点を経由せず、クラウドサービスに直接アクセスできるなど、コストを抑えることが可能になるとしている。
さらに、最大10Gbpsでクラウド同士のダイレクト接続をサポートしていることから、拠点からデータセンターを経由せず直接クラウドへアクセスでき、トラフィックを最適化できる。